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17日の「スポーツニッポン新聞社賞 第28回園田プリンセスカップ」(2歳牝、ダート1400メートル、9頭立て)で幕を開けた秋の重賞戦線。来週は23日に「兵庫ジュベナイルカップ」(2歳、ダート1400メートル)、25日に「園田チャレンジカップ」(3歳以上、ダート1400メートル)と二つの重賞が行われる。
園田プリンセスカップをバドラ(父タリスマニック)で制し、2歳重賞初制覇を飾った田中一巧厩舎は、来週の重賞にも優勝を狙える有力馬を送り込む。「兵庫ジュベナイルカップ」にはデビューから2戦2勝のチャーミングナイト(牡、父モーニン)が出走予定。2戦とも後続に3馬身以上の差をつけて勝っており、まだ底を見せていない。「どこからでも競馬できるのが強み」と、自信を持って送り出す。1戦1勝だが、そのデビュー戦で大差勝ちを収めたジョイドール(牝=田中範、父モズアスコット)と人気を分け合いそうで、親子調教師対決にも注目が集まる。
「園田チャレンジカップ」へ参戦するのはヴィーリヤ(牝5=父パイロ)。昨夏から中距離戦線にトライしたが結果が出ず、今夏から得意の1400メートルに戻して2連勝中。園田での1400メートル戦では7戦7勝で、舞台適性には疑いの余地がない。「あの子の得意な距離なので、しっかり仕上げて勝たせてあげたい」と師も気合が入っている。ただ、こちらはライバルもかなり強力なメンバーがそろった。地元勢ではJRAのオープンで勝ち鞍のあるサトノルフィアン(牡7=永島、父ゼンノロブロイ)、5月4日の兵庫大賞典(4歳以上、ダート1400メートル、12頭立て)で重賞初制覇を飾ったフラフ(牡6=松浦、父ベストウォーリア)が虎視眈々(たんたん)。遠征勢では昨年の2着馬ミスズグランドオー(牡8=高知・目迫、父サウスヴィグラス)、高知のダービー馬で当地でも昨年の楠賞(3歳、ダート1400メートル、12頭立て)3着の実績を持つジュゲムーン(牡4=田中守、父コパノリッキー)などが出走予定で、ハイレベルな戦いとなる。
2年連続リーディングを走る田中一巧厩舎でも、2週連続重賞Vは未経験。チャーミングナイトもヴィーリヤもチャンスは大いにあり、快挙達成なるか。
園田プリンセスカップをバドラ(父タリスマニック)で制し、2歳重賞初制覇を飾った田中一巧厩舎は、来週の重賞にも優勝を狙える有力馬を送り込む。「兵庫ジュベナイルカップ」にはデビューから2戦2勝のチャーミングナイト(牡、父モーニン)が出走予定。2戦とも後続に3馬身以上の差をつけて勝っており、まだ底を見せていない。「どこからでも競馬できるのが強み」と、自信を持って送り出す。1戦1勝だが、そのデビュー戦で大差勝ちを収めたジョイドール(牝=田中範、父モズアスコット)と人気を分け合いそうで、親子調教師対決にも注目が集まる。
「園田チャレンジカップ」へ参戦するのはヴィーリヤ(牝5=父パイロ)。昨夏から中距離戦線にトライしたが結果が出ず、今夏から得意の1400メートルに戻して2連勝中。園田での1400メートル戦では7戦7勝で、舞台適性には疑いの余地がない。「あの子の得意な距離なので、しっかり仕上げて勝たせてあげたい」と師も気合が入っている。ただ、こちらはライバルもかなり強力なメンバーがそろった。地元勢ではJRAのオープンで勝ち鞍のあるサトノルフィアン(牡7=永島、父ゼンノロブロイ)、5月4日の兵庫大賞典(4歳以上、ダート1400メートル、12頭立て)で重賞初制覇を飾ったフラフ(牡6=松浦、父ベストウォーリア)が虎視眈々(たんたん)。遠征勢では昨年の2着馬ミスズグランドオー(牡8=高知・目迫、父サウスヴィグラス)、高知のダービー馬で当地でも昨年の楠賞(3歳、ダート1400メートル、12頭立て)3着の実績を持つジュゲムーン(牡4=田中守、父コパノリッキー)などが出走予定で、ハイレベルな戦いとなる。
2年連続リーディングを走る田中一巧厩舎でも、2週連続重賞Vは未経験。チャーミングナイトもヴィーリヤもチャンスは大いにあり、快挙達成なるか。
(C)スポーツニッポン