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【阪神アーバン競馬展望】14日は真夏恒例のナイター重賞・摂津盃 インベルシオンが重賞での初距離に挑む

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インベルシオンで摂津盃制覇を目指す松浦聡志師
 14日、真夏恒例のナイター重賞・摂津盃(ダート1700メートル)がメイン11Rで行われる。一昨年のダービー馬・マルカイグアス(牡5=橋本、父マクフィ)、一昨年の兵庫ゴールドカップ覇者・エコロクラージュ(牡7=保利平、父コパノリッキー)など好メンバーがそろいそうだ。

 注目はこちらも昨年の新春賞を制した重賞馬・インベルシオン(牡7=松浦、父キズナ)。6月の六甲盃では逃げて2着に粘った。これまで重賞では【1・2・1・2】で、全て1870メートルもしくは2000メートル戦。距離短縮で2度目の重賞制覇を狙う。管理する松浦聡志調教師(48)は「いつもの重賞の追い切りをバチッとできた」と、仕上がりに自信をのぞかせる。

 猛暑が続き、どの馬にも条件は厳しいが、インベルシオンは馬体重550キロ前後の大型馬。師は「(体重を)絞るという面では、暑さを味方につけられるはず」と、有利に働くとみている。

 その他、六甲盃3着のエイシンレオ(セン6=森沢、父エイシンヒカリ)、2022年の兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)覇者のオマツリオトコ(牡6=長倉、父ヴィットリオドーロ)、JRAではオープンまで勝ち上がった重賞初挑戦のタガノエスコート(牡7=新子、父ロードカナロア)など多士済々なメンバーが出走予定で、ハイレベルなレースが期待できそうだ。
(C)スポーツニッポン